セントフォース所属の川田裕美アナ(36)が人気ですね。
ニュース、司会、バラエティーと色んな分野で大活躍されています。
最近の女子アナには珍しい、誠実かつ清楚な明るいイメージで高い好感度を誇っていますね。
この記事では、そんな川田裕美アナが大学時代にバリバリのギャルだったという噂が本当なのか、貴重な画像と共にお届けします!
川田裕美アナの大学時代のギャル画像がヤバい!
川田裕美アナは、偏差値74という地元では有名な進学校である大阪府立三国丘高校を卒業後、
「和歌山大学 経済学部(偏差値55)」
に進学されました。
実は、川田裕美アナは、高校時代に進学校のレベルについていけず成績が下がったようで、猛勉強して国立大学へ入学できたという裏話を日本テレビの番組で語っていたんです。
その反動なのかは分かりませんが、大学入学後に、
「ギャルデビュー」
を果たしたようなんですね。
当時に関して、ある雑誌では、
「清楚な女子アナというイメージの川田アナですが、大学入学とともに何かが弾けてしまったのか、ギャル化してしまったんです。髪は茶髪で毛先をロールさせた、いわゆる名古屋巻き。目元もしっかりとアイシャドーをして、肌もややガングロっぽい印象でしたね。」引用:日刊大衆2019/8/24
と掲載しているんです。
では、その当時の画像を見てみると‥
引用:https://natural4women.jp/kawatahiromi-daigaku-jidai/
「えー!」
って感じですよね。
画像は2003年の20歳当時だったようですが、茶髪ロン毛のカールや細眉、そして、いかにもの厚化粧が、
完全に当時のバリバリのギャル
ですよね!
ただ、このコンテストへの出場理由が現実的で、当時、一人暮らしで金銭的にも困っていた事から参加を決意したようなんですね。
その辺りの理由は、現在の真面目で誠実さが表れているのかもしれませんね。
川田裕美アナの大学時代のクルマはシャコタンだった!?
大学時代の川田裕美アナのギャルっぽさを物語るもう一つのエピソードは、当時乗っていたクルマの「ヤンキー仕様」に関してなんですね。
読売テレビの番組で暴露されていたんですが、当時の川田裕美アナの乗っていたクルマはワゴンR(スズキ)だったんですが、それが普通ではなく、
- シャコタン(ローダウン)
- インパネに白いフカフカ
という、完全なギャル仕様だったんです!
シャコタンのイメージはこんな感じですね。
引用:https://cartune.me/notes/iWWlF8LSqy
いかにも!って感じですよね。
詳細は分かりませんが、女子大生のクルマで、インパネのフカフカはあっても、シャコタンに乗っている人はあまり存在しているわけではないですよね。
やはり川田裕美アナは、大学当時、普通以上のバリバリのギャルであったことが伝わってきますよね。
川田裕美アナがギャルだったの大学時代の2年間!
そんな川田裕美アナですが、タバコやその他のギャルっぽい行動はしていなかったようで、見た目だけのギャルだったようなんですね。
性格は急に変わるわけではないので、外見だけのギャルというのは当然かと言えますね。
その後、川田裕美アナは2006年の大学卒業と同時に、読売テレビに入社しています。
大学3年の時には、あの生田教室でアナウンスの勉強を開始し、夏休みには夜行バスに乗って東京のキー局にて開催されるセミナーに参加するほど、アナウンサーに的を絞って頑張っていたようなんですね。
当然、その頃は既にギャル外見ではないはずなので、そうなると、
「ギャルっぽい感じだったのは、大学1,2年生の間の短期間だけだった」
と考えられますよね。
大学生の解放感もあり、また、時代の流行もあり、一度はギャルっぽさを試したかっただけなのかもしれません。
でも、やはり、川田裕美アナには今の誠実で明るい感じが一番に合いますよね!
まとめ
まとめてみますと、
- 川田裕美アナは大学1,2年の間はギャルっぽい外見だった!
- 川田裕美アナの大学時代の愛車はシャコタンのヤンキー仕様だった!
- 大学時代の川田裕美アナの中身は今と同じ真面目だった!
という事ですね。
いかがだったでしょうか?
現在の印象とは全く違うギャルっぽい大学時代が注目を浴びる川田裕美アナ。
そのギャップに好印象を持つ方もいるようですね。
いずれにしても、ギャル時代にも、中身は誠実な今と変わらない性格であることも分かり、ホッとした方も多いかと思います。
大学時代のことまで取り上げれる人気の川田裕美アナをこれからも応援していきましょう!