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クイーンメンバーの仲は?現在と過去情報を確認!仲が良かったのは‥




クイーンの映画「ボヘミアンラプソディー」はご覧になりましたか?

クイーンの音楽だけでなく、メンバーの人生や人間関係を重く考え、2回、3回と目的を変えて観に行く人たちが続出しているようですね。

クイーンのコピーバンドをやっていた私としても嬉しいですが、しかし、ロックバンド映画がこれだけの影響を与えている事はすごいことですよね‥

このように、バンドに関心を持つ方が増えると、気になるのが、メンバー間の関係、つまり、「クイーンメンバーの仲は良かったの?、悪かったの?」という事です。

80年代からのクイーンファンの方はこの辺りの情報もご存じかと思いますが、今回のブームでファンになった方たちは、あまり知らない情報かと思います。

それで、この記事では、過去と現在のクイーンメンバーの仲に関して、(諸説ありますが)参考になる点をご紹介しますね。





過去のクイーンメンバーの仲は長期的には良かった!

クイーン①引用:https://nme-jp.com/blogs/65733/

結論から言うと、

「過去も現在も長期で見た場合、クイーンは仲が良いバンドだった」

と言えると思います。

当然ながら、何十年と同じメンバーで活動する中では、それぞれのメンバー間での不仲はありますよね。

特に、ロックバンド系は、激しく方向性や性格がぶつかり合い、頻繁にメンバーチェンジをしたり、解散するバンドが多いんですね。

では、クイーンは、どんな状況だったのでしょうか?





クイーン結成当時はメンバー間の仲は良かった!

クイーン②引用:https://grapee.jp/601810

実は、若き日のクイーンは共同生活していた時期もあるんです。

特にフレディとロジャーは最初の頃、ケンジントンで古着屋を経営していたことが公表されています。

彼ら自身、「結束はとても固かった」と言っていました。

映画にも少し描かれていましたが、4人同士が元々の友人というわけではありませんでしたが、一つの目的のために、自分の音楽才能を生かそうとする「出だしの時期」は結束が固くなりますよね。





1980年代前半のクイーンメンバーの仲は最悪だった‥

クイーン③引用:https://www.udiscovermusic.jp/stories/queen-make-us-live-debut

しかし、80年代になり、クイーンメンバー同士の仲は悪くなっていったようです。

フレディも、雑誌のインタビューで、「10何年間というものずっと一緒に顔を合わせ仕事してきたことにうんざりしていた」という話をしていたようなんです。

まぁ、当時は仕事で、休む暇もなく、アルバムを制作しては世界ツアーにいき、またアルバムを制作してはツアーへというのが毎年毎年続いていた訳なので、そのような特殊な環境では当然かもしれませんよね‥

特に、1983年~1985年当時は、メンバー同士の仲が最悪で、バンドとしての活動はほとんど停止しており、いつ解散してもおかしくない状態だったと言われています。

1982年発売のアルバム「Hot Space」はセールス的に失敗作との評価が多く、次作の「Works」(1984)で軌道修正を図る必要がある、というようなアルバム制作の面でも、ゴタゴタした時期でした。

メンバー間の不仲は、やはり音楽性や内容にも表れてしまいますね。

そして、「Hot Space」が失敗したのを機に、以前からくすぶっていた、印税問題でメンバー間の仲はさらに大きくこじれたようです。

仲が悪くなると、それまであまり気にならなかった、「お金の配分」などの面で、自分を守ろうとするような点もあったんでしょうね‥

「ライブエイド」以後、クイーンメンバーの仲は回復!

ライブエイド①引用:https://www.udiscovermusic.jp/stories/live-aid-31-years

この不仲の状態は、「ライブエイド」の大成功で終わりを告げます!

ライヴエイドは「1億人の飢餓を救う」というスローガンの下、「アフリカ難民救済」を目的として、1985年7月13日に行われた、20世紀最大のチャリティーコンサートです。

映画にも、ものすごい迫力での様子が描かれていましたね!

この大きな世界的イベントの大成功で、「クイーンは自信を取りもどした」と言われています。

たしかに、アルバムセールス以上に、あのような成功を経験することは、バンドのメンバー同士を見つめ直す良い機会になったんでしょうね。

そして、ライブエイドから2年後の1987年春、フレディがエイズであることが告げられます。

メンバーにとっても衝撃的なフレディの病気の問題により、クイーンは初期の頃の結束を取り戻していくことになりました。

映画では、お互いのやりきれない心情と必死に互いをカバーしながらやっていくメンバーが描かれていましたね。

やはり、バンドとしてのセールス的な問題や、重要メンバーの困難に全員で立ち向かう、という姿勢が、不仲を解消していく点では良い方向へと彼らを導いていったことが分かります。

仲が「良かった」メンバーと「悪かった」メンバーは?

クイーン④引用:http://amass.jp/109689/

このように考えてくる中で、「特に仲が良かったのは、そして悪かったのは誰と誰?」ということも気になるかもしれません。

諸説ありますが、下記の組み合わせが挙げられますね。

  • 仲が良かったメンバー

ブライアン(ギター)とロジャー(ドラム)

フレディ(ボーカル)とジョン(ベース)

  • 仲が悪かったメンバー

フレディ(ボーカル)とブライアン(ギター)

ロジャー(ドラム)とジョン(ベース)

もちろん、時期的なものもあり、何十年も常に良かった、悪かったという事ではありませんが、比較的、このような組み合わせでの行動が見られていたようですよ。

1996年の会報のインタビューで、過去を振り返ったジョンは、このように答えています。(1996年春:Official International Queen Fan Club会報)
引用:http://www.deaky.net/rain/question.html

「インタビューを聞いていると、貴方が一番フレディと親しかったような印象を受けるんです。そしてフレディも、おそらく貴方が最も年下で最も内気だから、とてもかばっていたように思えたのですが、それについてどう思いますか?」

「僕たちは4人とも、お互いに実に仲が良かったんだよ!」

解散まで考えていた時もある、長年の歴史を振り返った当事者が、このように答えています。

私を含めて、「インタビューだから‥」という事ではない、ジョンの本心だと思っているファンは多いですよ。

現在のクイーンメンバーの仲は?

クイーン現在引用:https://www.cinematoday.jp/news/N0105736

1991年のフレディ亡き現在、クイーンは、ブライアンとロジャーの2人で活動しています。

2020年1月に決定した来日公演では、ボーカルにアダム・ランバートを迎えています。

高齢になってきていますが、とても精力的な活動を展開していますね!

ご存知のように、ベースのジョン・ディーコンは、「クイーンにフレディ以外のボーカルは考えられない‥」という主な理由で、事実上の引退となりました。

この三人の現在の仲はどうなのでしょうか?

ブライアンとロジャーは元々仲が良かったわけですので、現在でも仲良しですね。

今回の映画「ボヘミアン・ラプソディー」の製作にも二人で仲良く協力していた様子も公開されていましたよね。

ジョンとの仲に関しては、今回の映画製作にも参加していないので、信頼できる情報はあまりありません。

ただ、フレディ亡き後の活動に関しても、ブライアンたちがジョンを説得して‥というような展開を見ていると、今でも、良好な関係を保っていることが予想されますよね!

いかがだったでしょうか?

映画「ボヘミアン・ラプソディー」にも描かれていた、あれだけの偉大な活動を刻んできた長年のバンドとして、不仲、不調の時期も当然ながらあることがわかりました。

でも、各種の試練を乗り越え、「長い目で見て、過去も現在もクイーンメンバー同士の仲は良かった!」と本人たちも感じている事は、ファンとしても、感慨深い所があるのではないでしょうか?

では、不仲を乗り越えた仲の良さで力を与えるクイーンの楽曲を楽しんでいきましょう!

まとめ

ライブエイド②引用:https://theriver.jp/br-shot-live-aid-full/

クイーンメンバーの仲は?現在と過去情報を確認!仲が良かったのは‥

  • 1980年代前半は最悪な仲だった!
  • ライブエイドの成功とフレディの病気で結束を取り戻した!
  • 1990年代以降は仲の良い関係を保っている!
  • 仲が良かったのは、「ブライアンとロジャー」「フレディとジョン」!

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